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文の数値限界

『AYAは数値のみの文字列は数値型で受け取るようなので
2147483647(0x7FFFFFFF)に丸まってしまう事を発見しました。』

文屋を見てもそれらしい記述はないし、自分で試そうにも文苦手すぎ。
(変数と固定値を足してトークさせたかっただけなんだけど…
 華和梨なら楽勝のことが出来ませぬ)
分かる人検証して下さいな。

追記 22:49
拍手2通の情報を照らし合わせたら出来た。ゴースト「.Slaughter Bazooka.」でメニューの「テスト」を選ぶと試せます。
確かに挙動はおかしいっぽい。
マイナスの数値を入れたときは正常計算。+だとおかしくなる。

機能テスト{
"\0\s[5]「2147483647」より大きな数を扱えるかのテスト。\n入力された数字に「2147483647」を足しまっす。\![open,inputbox,OnInputTest,-1]\e"

}
OnInputTest {
suji = 2147483647 + reference0
"\h\s[0]入力した数字は「%(reference0)」。「2147483647」と足した合計は「%(suji)」。合ってるかなー?\e"
}

蛇足っぽいけどyaya-tc524-5に差し替えても同じでした。

↓最初に自分で作った物。
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