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SSPの保護機能。

こちらの履歴を見ると実装されたものを撤去なされたようですね。

ややこしい処理で動作が重くなったりとかエンバグの温床になるとかなら仕方のないところですが、
もしそうで無いなら残しておいても良いのではないかな、と思いました。

可能なら他のゴーストの情報を参照することは出来ても
書き換え、消去等は一切出来ないようにして
これのON/OFFが設定できたりするとベストではないのかな。

デフォルトで保護ONになっていれば「知らずに使ってトラブル云々」は無くなりますし
他のゴーストに何かの細工をして楽しませるタイプのゴーストは配布者が
「SSPの~の設定を変更して~」と一文を添えれば解決します。
便利だと思うのですが…やはり難しい処理なのかな。

プログラムできない人の無責任な感想です。気分を害した方がいたら申し訳ありません。

タグ:SSP