>『ゴースト作りの敷居はそれほど高くはありませんが、甘く見られても困るのです。』
何か勘違いがあるように思えてなりません。
ゴーストって言うのは「創作活動」でしかも「ユーザー」がいたりするため
見失いがちですが、基本はただの趣味・遊びです。
これが仕事なら報酬に見合った成績を出す必要があるでしょう。
でも、遊びなら手を抜こうが必死でやろうが自由です。
おそらく手を抜いた物はすぐに見抜かれて消えていくでしょうが、
結果がそれでも良いというなら甘く見て適当に作ったってなんの問題もない筈なんですが。
上とは少し話題がずれますが、伺かの歴史のはじまり「偽春菜」は絵師・中身分業です。
立ち絵は黒衣鯖人氏作の物ではありません。
このクオリティの絵をどうしても自分で描こうとしていたら、伺かというジャンル自体無くなっていたかも知れませんね。