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> [Referenceの値の制御はAYAのテンプレートでやってるので自分でカスタマイズできます。
aya_shiori3.dic内の『
// キーと値を記憶
if ISINTSTR(_value)
var.req.value = TOINT(_value)
』の箇所のTOINTを外せばハイフン無しの郵便番号入力はできるようになると思います。

(ただしこれをやるとreference*の中身が数字のみでも文字列型変数として返るようになるのでreference*の値で計算等をしたい場合自分でTOINTをかけて数値型変数化させる必要があります。
それとTOINTをかけた後2147483647以上扱えないのはAYAの仕様なので変わりません。)]

とのことで、かなリ専門的なAYA話っぽくなっています。
試したところ、確かにTOINTを外すと「90981449677」なんて数字も
「文字列」として入力可能になりますね。
計算で2147483647以上を使うことはそうそう無さそうだからこれで良いのかな。
「計算の時にTOINTをかける」やり方が分かっている人ならこれでOKな感じですね。
私は当然判りません(調べもせずに!)

いや、バズーカはなんでも吹っ飛ばすだけの存在で計算とか縁がないから…。
電話番号なら吹っ飛ばすかも。

さあ、あとは文メインの人が文屋にまとめるのを待つだけですね?

アプローチ?

文の数値限界を受けて。

『ユーザー入力は切り分けしないで、単純に全部文字列型で受けたほうが』

ハイフンなしの電話番号を聞けなくなるそうですよ?

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違うゴースト用シェルインストール時。

『ところでゴーストの専用シェルなどを別ゴーストに渡した時
「これは○○さんにわたして下さいね」と言いますが、
そこでそのゴーストに交代することってできないんでしょうか。』

OnInstallRefuseでReference0に指定ゴースト名が\0側名で入るので可能ですね。

変わるか変わらないかを選択肢にするときはref0を別の変数に保存しないと駄目ですが。
華和梨だとこんな風。
event.OnInstallRefuse : $(if
$[ ${System.Request.Sender} == "embryo" ] ${en.MATERIAシェル違い}
else ${en.シェル違い}
)

en.MATERIAシェル違い : \h\s[0]\nこれは「${system.Reference0}」さん用です…。\e

en.シェル違い : $(setstr シェル対応ゴースト名 ${system.Reference0})\h\s[0]これは「${system.Reference0}」さん用です…。\n\n${system.Reference0}さん、\w7に交代します、か…?\n\n\q[交代する","YES交代]\n\q[交代しない","NO交代]\e

Select.YES交代 : \h\s[0]\n\w5はい。\n\w5では、\w3交代します、\w8ね\w3…\w3。\w3\n\w9\![change","ghost","${シェル対応ゴースト名}]${ゴースト未インストール}\e

Select.NO交代 : \h\s[5]\n\w5はい。\w7\nこのままです、\w8ね\w3…\w3。\w3\n\w9\e

ゴースト未インストール : \h\s[4]\w9\w9\n${シェル対応ゴースト名}さん\w3…\w3\n\w5居ない\w3みたい、\w9です\w3…\w3。\w3\n\w9\e

ついでに?54に実装してみたので更新して試すと出来るようになっているはず。

追記 09:55
ちなみにMateriaではできません。SSPとCROWのみですね。それも反映させてみた。↑