とことん突き詰めてみる。普段やらないしね。
>『自分以外の視点がすっぽり抜け落ちている。』
これは良いキーワードですね。
拍手レスみててもまだ感じた違和感はこれかも。
早いけどもう寝るので今日の自分のこの関連日記まとめ。
とことん突き詰めてみる。普段やらないしね。
>『自分以外の視点がすっぽり抜け落ちている。』
これは良いキーワードですね。
拍手レスみててもまだ感じた違和感はこれかも。
早いけどもう寝るので今日の自分のこの関連日記まとめ。
>[先程、携帯からの閲覧について送った者です。
表示確認できました。
素早い対応、ありがとうございます。]
あれで上手く行きましたか。よかった。
確認と報告、ありがとうございます。
> [設置にミスが~、で思い出したのですが・・・
GiftBoxさん、携帯で見ようとすると
Read Error :
./skin/mobile_header.html
だそうです。以前は読めていたと思うのですが・・・]
なんと。
ご報告ありがとうございます。
しかし携帯を持っていない自分は確かめることが出来ません…。
最新のアーカイブを落として見たら
「mobile_」の名前の付いたファイルが増えていたのでこれを
該当ディレクトリにアップしてみます。
>『許せますか?許せませんよね!!』
実装されるといつもライトニングモマーな自分はもう破滅の道しかない。
>『みんながみんな、これだけ苦労に苦労を重ねているとは』
自分がゴースト作り始めた頃を何となく思い出しました。
まだ慣れてない人間にはやたら難しかった仕様書と、
あとは中身を直接見てああでもないこうでもないと試行錯誤。
今では老舗過ぎて実用性が無くなりつつあるゴースト作成入門も
こういう手間を減らす目的で公開されました。
ゴースト作りの入り口は少しでも楽な方が良いと思うのですよ。
実際に作ってみれば分かりますが、まともなゴーストにしようと思えば
結構な作業量が待っています。例えフリーシェルを使っても。
>『「自分の作りたいゴーストとは違う」シェルを「仕方なく」借用して』
これは確かにもったいないし、なんかシェル作者さんにも失礼ですよねえ…。
引用不可の方なので分かりにくくなるかも知れませんが…。
・少なくともフリーシェルを使った人全てに向けられたとしか読みとれない。
これが反応した理由です。
・偽春菜の例を出したのは「分業制の歴史と強み」を強調するためです。
・より楽しんでもらえるゴーストを作ることと、それが趣味であることは矛盾していません。
趣味の話題であるからこそ反応します。
また、寡聞にしてゴースト作成を職業として生計を立てている人を私は知りません。
以上、返答のみの内容です。
□やぎむつきさん
> [連日トラックバックを頂き、ありがとうございます。
度々お心を煩わせて申し訳なく思っております。
堅苦しい性格の上、未熟者ですので今回のような数々のご意見はとても勉強になります。
本当にありがとうございます。]
ご丁寧にどうもです。
どちらかというと感情的になった部分が多いので(特に初回分の「絵」)
勉強と言われると恥ずかしい限りですが。
拍手への返答を見ていると主に言葉の選び間違いと言ったニュアンスが見受けられますが、例えば
『少しでも絵心のある人は、時間を見つけて自作シェルを作ってみるとまた違った楽しさが見つかりますよ』
くらいだったら反応はだいぶ違っていたのではないかと思われます。
(この表現では主旨が違ってしまうと言うならまた話は変わってきますが)
誰もが自分の絵を動かしたいと思うわけではありません。その点はご理解いただきたいです。
拍手レスとはちょっとずれるのですが、少しでもメッセージ性のある記事は
必ずトラックバックをとばすようにしています。
せっかく関連記事を繋ぐ、と言うシステムがあるのに使わないのはもったいない。
ただこれ、時々とばせないところがあったりします。
ぽなさんの所は毎回エラーになるし、
54描いて貰って喜んでいとうべん太さんのブログへ→反映されない。
(お二人とも他意があってお名前お借りしたわけではありません。ちょうど良い例だったので…すみませんです)
これが何故起きるのかさっぱり分かりませんが(うちのブログの設置にミスがあったりとかかもしれない)
トラックバックは「上手くいけばラッキー」くらいの気持ちでとばすようにしてますね。
日記を見た感想程度ではいちいちとばしませんが。
トラックバックピープルも、なんか使う人少な目で淋しい感じです。
提案や宣伝、周知にもっと活用してもいいと思うんですが。
>『ゴースト作りの敷居はそれほど高くはありませんが、甘く見られても困るのです。』
何か勘違いがあるように思えてなりません。
ゴーストって言うのは「創作活動」でしかも「ユーザー」がいたりするため
見失いがちですが、基本はただの趣味・遊びです。
これが仕事なら報酬に見合った成績を出す必要があるでしょう。
でも、遊びなら手を抜こうが必死でやろうが自由です。
おそらく手を抜いた物はすぐに見抜かれて消えていくでしょうが、
結果がそれでも良いというなら甘く見て適当に作ったってなんの問題もない筈なんですが。
上とは少し話題がずれますが、伺かの歴史のはじまり「偽春菜」は絵師・中身分業です。
立ち絵は黒衣鯖人氏作の物ではありません。
このクオリティの絵をどうしても自分で描こうとしていたら、伺かというジャンル自体無くなっていたかも知れませんね。
□auto-9さん
> [更新お疲れ様です。
私なんか絵も描けない、ゴーストの中身も作ったり出来ない人間ですから、ゴーストを作れる人は尊敬します。
どこが大事かなんて人によって変わってきますから、あまり気にしないでいいと思いますよ。]
54の場合、たんにネタで作った物がうけてしまって、
要望を反映したり製作用設定付けたりしているうちに何となく成長しちゃいましたが、
基本は「面白そうなのでやった」程度なのですよー。