続。
何となくもやもやしてた部分はこの日記で少しすっきりした。
ゼロから作るって言うのは結局そう言うことになる。
自分はどっちも作れないわけだけれど、
shiori組めるなら華和梨にいくつかコマンドを追加して、
コミュニケートを華和梨7仕様に戻したい。
絵も妄想した物が実際に描けるなら描いてます。
分業ができるのがゴースト作りの面白さの一つだとも思う。
こちらでも少し触れられてますね。
出来ないことで無限ループやるなら中身を充実させたい。
タグ:フリーシェル
>『そんな覚悟じゃゴースト出しても長続きしないから。』
追加シェルあっての54ですが、公開から5年以上続いていますよ。
>『たとえば諦めるまでに何百のボツキャラを描いた?』
まだ自分に絵が描けるかも知れないと誤解していた時代、
描いた枚数は間違いなく4桁です。年数が長いので顔のみなど含めたら5桁かも。
落書きだけじゃなくトレスしてボードに清書して着色したりとかも。
(そのころの画材は火事で全部無くした)
それでも描けない人間もいる。
あまり関係ないかも知れませんが
IQテストの類をやると言語的思考能力と分析的思考能力がやたら高くて
空間把握能力というのがやたら低かったです。
さらに関係ないけどやぎむつきさんの絵は好きです。
□sakuraさん
> [起動中のsakuranameの変更は、シェル側でオーバーライドすることで
出来そうな気もしますが……。]
あのゴーストを手がけたのは何年も前の話しで、
当時はMateriaをメインターゲットとして制作していました。
シェル側で起動したままオーバーライドとなると
\![change,shell,~]が必要になりますが、これはMateriaには搭載されていません。
一応、華和梨の機能でdescript.txtを書き換えて再起動なども考えたのですが、
あまりにスマートでないため取りやめとなりました。
(普通の別人格モードの感覚でやりたかったので)
今ならSSP専用と銘打って作ったかも知れませんが、時代の違いですね…。