>『refresh,1の後に、消えないように記述するrefreshundeletemask,(ファイル名)は、
もしかしてghostフォルダ以下のmasterフォルダにのみ有効なのだろうか。』
Materiaの仕様ではそうなってますね。
masterに掘ったディレクトリもすべて削除されます。直下のみ有効。
セーブデータの上書きをしない管理が出来るなら
refresh,1を使わない方が良いかも。特に追加シェルのあるゴーストは。
ちなみに、refreshしたくないときは0を指定せず
ただ何も記述しないただけでOKです。
あと、パス指定は出来ません。SSPとかDAEで拡張実装とかあるかもだけど。
>『ゴーストを偽林檎にも対応させてやるぜ!って思ってくださったかたはお願いします。』
空のsurfaceスコープと経過時間はやってしまってるかも。
気力があれば週末にでも対応しておきます。
処理自体は簡単なものなので対応推奨?
華和梨だと$[ ${System.Request.Sender} == "NiseRingo" ] で分岐可能。